【関脇御嶽海!記録ずくめの初優勝】

長野県民の誇りです!
おめでとうございます!

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名門出羽海部屋では80年初場所の横綱三重ノ海以来38年ぶりで、節目となる50度目の優勝。

長野県出身、平成生まれの日本出身力士では初めてなど、記録ずくめの優勝となった。

3横綱1大関不在の異常事態の場所を、期待の若手が引っ張り上げた。

「いやぁ…」。右手で両目を何度も拭った。話そうにも言葉が出ない。息を整えてようやく「この15日間ですごい緊張したんですけど、周りの声援とか聞いて優勝しなきゃいけないという感じになって…。何とか勝てました」と声を絞り出した。

 場所前に出稽古に来て2日間で1勝9敗と、さんざんだった栃煌山が相手。負ければ優勝は千秋楽に持ち越され、ともえ戦になる可能性もあった。重圧を背負ったが、左四つで1度組み止めると右を巻き返して、盤石の体勢を作って寄り切った。「稽古場で勝つときはもろ差しで勝ってる。そのイメージだった」。重圧を物ともしなかった。